関東大学選手権で優勝 2年ぶり4回目の頂点
第60回関東大学女子バスケットボール選手権大会の決勝が5月3日、日本体育大世田谷キャンパスにおいて行われ、白鷗大学が81-79で東京医療保健大学に勝利し、2年ぶり4回目の優勝を果たしました。
決勝は最後まで目の離せない接戦となりました。第1クオーターは13-25とリードを許し、前半も42-49と7点ビハインドで折り返す苦しい展開。しかし第3クオーターで流れを引き寄せ、逆転に成功します。第4クオーターは一進一退の攻防が続き、残り34秒で79-79の同点に追いつかれる緊迫した場面に。それでも最後は主将の池田凜(教育学部4年)が残り9秒、自らゴール下へ切り込み、決勝点となるレイアップを決め、チームを勝利へ導きました。
3ポイントシュートなどで攻撃をけん引した佐々木凜(教育学部4年)が最優秀選手賞(MVP)を受賞。また、アダム・アフォディヤ(経営学部4年)がベスト8賞、アキンデーレ・タイウォ・イダヤット(経営学部1年)が新人賞に選ばれました。
今大会の優勝により、本学女子バスケットボール部は今シーズン好発進を切りました。秋の関東大学リーグ戦、そして全日本大学選手権(インカレ)に向け、さらなる飛躍が期待されます。
佐藤智信監督のコメント
いつも本学女子バスケットボール部の活動にご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、第60回関東大学女子バスケットボール選手権大会において、2年ぶり4回目の優勝を果たすことができました。昨シーズンはすべての大会の決勝で敗れ、いずれも東京医療保健大学に苦杯を喫しました。その相手に今シーズン最初の大会で勝利し、優勝できたことは、チームにとって非常に大きな意味を持つものと受け止めております。初戦から準決勝までの4試合は、エントリーメンバーの多くが出場し、安定した戦いを展開することができました。一方で決勝は、最後までリードが入れ替わる接戦となりましたが、終盤の粘りで勝ち切ることができました。
部員一同、今回の結果に満足することなく、さらなる成長を目指し、今後のすべての公式戦での優勝に向けて精進してまいります。引き続き温かいご声援を賜りますようお願い申し上げます。
■試合結果
決勝 白鷗大学 81-79 東京医療保健大学
準決勝 白鷗大学 90-68 拓殖大学
準々決勝 白鷗大学 108-65 松蔭大学
4回戦 白鷗大学 96-53 共栄大学
3回戦 白鷗大学 138-30 法政大学




