Club activities部活紹介
関甲新学生野球連盟1部リーグに所属し、全日本大学野球選手権大会、明治神宮野球大会での活躍を目標に日々練習に励んでいます。リーグ優勝回数は9回。本学のスローガン「PLUS ULTRA～さらに向こうへ～」を胸に、野球への感謝を持ち、リーグ戦優勝とその先の頂点を目指す。これまでに輩出したプロ野球選手は16人を数える。
概要About
大会成績Tournament results
| 1988年 | 硬式野球部 創部（愛好会としてスタート） |
|---|---|
| 1994年 | 春季 関甲新学生野球連盟発足 ３部所属 秋季 ３部優勝 2部昇格 |
| 1998年 | 春季 ２部優勝 １部昇格 秋季 ３位 |
| 1999年 | 春季 ４位 秋季 ６位 |
| 2000年 | 春季 ６位 秋季 ４位 |
| 2001年 | 春季 ５位 秋季 ５位 |
| 2002年 | 春季 ５位 秋季 ４位 |
| 2003年 | 春季 ２位 秋季 ４位 |
| 2004年 | 春季 ２位 秋季 ２位 |
| 2005年 | 春季 優勝（初） 第54回 全日本大学野球選手権大会 ベスト16 秋季 優勝（初） 第１回 関東地区大学野球選手権大会 出場 |
| 2006年 | 春季 ２位 秋季 ３位 |
| 2007年 | 春季 ５位 秋季 ６位 |
| 2008年 | 春季 ４位 秋季 ３位 |
| 2009年 | 春季 優勝 第58回 全日本大学野球選手権大会 ベスト16 秋季 ２位 第5回 関東地区大学野球選手権大会 ベスト８ |
| 2010年 | 春季 優勝 第59回 全日本大学野球選手権大会 出場 秋季 ３位 |
| 2011年 | 春季 ２位 秋季 優勝 第７回 関東地区大学野球選手権大会 ベスト８ |
| 2012年 | 春季 ３位 秋季 優勝 第８回 関東地区大学野球選手権大会 ベスト８ |
| 2013年 | 春季 ３位 新人戦 優勝 秋季 ２位 第９回 関東地区大学野球選手権大会 ベスト８ |
| 2014年 | 春季 ２位 新人戦 ２位 秋季 ３位 第10回 関東地区大学野球選手権大会 ベスト４ |
| 2015年 | 春季 ２位 新人戦 優勝 秋季 ２位 第11回 関東地区大学野球選手権大会 出場 |
| 2016年 | 春季 ３位 秋季 ２位 第12回 関東地区大学野球選手権大会 ベスト８ |
| 2017年 | 春季 ２位 秋季 ２位 第13回 関東地区大学野球選手権大会 ベスト８ |
| 2018年 | 春季 優勝 第67回 全日本大学野球選手権大会 ベスト８ 秋季 ２位 第14回 関東地区大学野球選手権大会 ベスト８ |
| 2019年 | 春季 ２位 秋季 優勝 第15回 関東地区大学野球選手権大会 ベスト４ |
| 2020年 | 春季 ※コロナ禍のため中止 秋季 ２位 第16回 関東地区大学野球選手権大会 出場 |
| 2021年 | 春季 ２位 秋季 ２位 第17回 関東地区大学野球選手権大会 ベスト８ |
| 2022年 | 春季 ２位 秋季 ２位 第18回 関東地区大学野球選手権大会 出場 |
| 2023年 | 春季 優勝 第72回 全日本大学野球選手権大会 ベスト4 秋季 ３位 |
| 2024年 | 春季 ２位 秋季 優勝 第20回 関東地区大学野球選手権大会 ベスト4 |
| 2025年 | 春季 ３位 |
関連施設Facilities
活動拠点白鴎球場
| 敷地面積 | 29,640.85㎡ |
|---|---|
| メインスタンド | 観客席数：432席 |
| 付帯施設 | 投球練習場（5レーン） 守備練習場（50ｍ×50ｍ） |
| ランニングロード | 1周：約460ｍ |
| 駐車場・駐輪場 | 駐車場：146台分（内大型バス2台） 駐輪場：60台分 |
| グラウンド内の面積 | 12,310.5㎡（ファールゾーンを含む） |
|---|---|
| 本塁からの距離 | 両翼98ｍ、センター122ｍ |
| 外野フェンスの高さ | コンクリート壁1.5ｍ、 メッシュフェンス1.5ｍ 合計3ｍ |
| 舗装 | 人工芝 |
| 付帯設備 | 照明施設、スコアボード |
所在地栃木県小山市渋井688-1
